号外!週刊未来学「3・11の不安とコロナの不安の違い」
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3・11は9年前になりますが、未だに記憶に残る大惨事でした
その時のことを思い出してみると、
今コロナウィルスで右往左往して
いる私たちと
対応が随分違っているのかもしれないと思っています
9年前のあの頃、日本中が不安に
なりながらも
“愛”に溢れていました
世界からも、日本人の落ち着いた
行動と、
思いやりにあふれた支援に、
たくさんの感動が寄せられていました
今、日本人は“愛”にあふれた行動をしているでしょうか?
過酷な状況にあるときほど、愛ある言葉や行動が身にしみます
今の私たちは、“愛”を発信できなくなってはいないでしょうか?
「これからどうなっていくのか?」
毎日こんな不安ばかりを報道されていると、
マイナス波動になってしまうのは当然なこと
だから・・・
本来は「自分で選択できる明るい未来」を選べなくなってしまっているのです
これからどうなっていくのかは「天のみぞ知る」こと
でも、自分の精神だけは、自分で未来を作っていくことができるのです
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先日、私たちが行ったコロナ予測を聞いてみてください
ひとりひとり、いろいろな見方がありますが、
客観的に考える癖を持った私たちには“愛”があります
未来予測は、当てることに一喜一憂するものではないのです
未来予測することで、情報に振り回されない自分を作っているのです
AKEMI
『震災から9年経ちます
オリンピックが東京で開催と決定したのは、震災後2年目でした
東京という地のエネルギーから見たら、今年は「+12oka」の希望が叶う年
9年前と同じ
鎮魂の思いを思い出して
5月には日本は元気にスタートしています』
HIROMI
『コロナの始まりはコウモリ、それが中国で広がり、クルーズ船で日本にやってきた
これではサークル上左回りなので破滅に向かっている
日本は、新たな情報をネットで拡散し、デマも吹き飛ばしていけば、新薬も出てきてコロナは収束する
これならサークル上右回りなので成功する』
ATSUYO
『日本をゼロにして考えると、日本の4月は「-2oka」の精算月
日本をゼロとして考えると、福島は「-1oka」の地
そこから聖火リレーが始まるとは、日本はゼロからの出発
日本の「+8oka」の5月は、全て見通しが立って、子どもたちが率先して、明るいニュースを発信し始める』
宙華
『2月~4月は日本のシャドー期
子年の原点に戻る時に起こったコロナは、平和ボケした日本人に喝!
休校、出社拒否などでコミュニケーションの制限
トイレットペーパーの大量買い、不安はデマに振り回される
マスクの乱用は「しゃべるな」というマインドコントロール?
子どもは平和の象徴、子どもから収束の発信が始まる』
読んでくださったみなさまへ
明るい未来は、自分たちが選ぶ未来です。
自分から明るい未来を発信していきましょう!
鳳華より愛をこめて 2020年3月11日

