鳳華の未来学 オフィシャルブログ

今!変わらなければならない世の中に対しての熱い思いを書き綴っています。新しい世界に革新を与える「宇宙的倫理観」をお読みになってください。今までにない切り口のメッセージは、データとスピリチュアルそのものです。

週刊未来学「未来の展望 大学はどうなっていく?」

昨日、東京芸大の先生にご招待され、今の大学が進めているコラボ企画を見せていただきました。「医療と芸術の融合を目指して」というテーマのシンポジウムで、順天堂大学と東京藝術大学の合同企画でした。
 
今まで専門分野で進んできた世界が、お互いの門戸を開いて歩み寄りをはじめているのです。これこそ21世紀の未来人にとって必要な世界です。
これまでの専門分野の方は、専門を自分の中にしまいこんでしまい、他との融合など試すことはありませんでした。
 
 
私は、そんな人と出くわすたびに、宇宙から生まれた世界は“元は一つ”なのに、どうしてお互いの共感領域を協調することに使わないのだろうと、ずーっと思っていました。
 
違うものが協調することで、専門が違っていても同じものを見つけることができるようになります。このことは、私が未来学を提唱してからずーっと訴え続けてきたことでした。
 
 
この大学同士の合同企画は、医療現場に感性と美意識によるこころの価値観を取り入れることができるのではないかという試みだそうです
病院内を絵画や音楽を鑑賞できる空間にするとか、オリンピック代表体操選手の体にセンサーを取り付けその動きを自動ピアノにつなぎ作曲するという新しい試みも始まっているそうです。
 
 
人間が他を認めないという傲慢さをとっぱらい、他とひとつになる兆しが見えてきたことに、私は大きな喜びを感じました
 
そして、そういう大学の流れの中にあって、自分という人間の尊厳を失うことのない教育が必要不可欠だということを痛感したのです
 
 
コラボをする時代とは、一見良さそうに見えますが、一流を求めている者は一流の相手を探します。合同にするからこそ、専門家はより専門になっていかなければなりません。コラボを出来る人間は、すごく専門家でなければならないということなのです。
 
合同でチームを組むということは、個性を際立たせた人間だけが見られる世界だという意味合いになります。個性を持った人たちが未来を作るために、他と共存することができるようになるのです。
 
 
『2020年から個性の時代になる』とは、未来学の未来予測の観点からずーと言い続けていることですが、個性とは、専門分野を持っている人間のことです。
 
専門分野が必要とされる時代になります。
あなたという専門分野のブランドに、他者はお金を払ってくれるのかどうか?
考えてみてください。あなたが未来を生きていけるかどうかがここで試されています。
 
 
 
あなたは、他者に何をプレゼントすることができますか?
 
 
このことは決して難しいことではないのですが、自分のことを知らない皆さんには
自分のブランドを作るといっても途方にくれてしまうかもしれませんね
 
 
まずは自分を知ることです
そして自分のどこがすごいのか、確認することです
 
ひとりひとりは必ず個性を持って生まれてきています
今までの“みんな一緒に”という世の中の風潮が、
あなたを個性のない人間に仕立て上げてしまいました。
あなたの個性を磨いてください
 
 
大学のコラボの現実を見せていただいて、教育は新しい分野を広げようとしているということを知りました。
素晴らしい未来だと思いました。
 
そして、そこに自己再生能力を知らなければ、潰れていく人間も多いのだろうと感じたことも確かです。
 
 
 
今からでも、間に合います。
地球は変化をしています。
 
ダーウィンはこう言いました
『強いものが生きのびるのではなく
 賢いものが生きのびるのでもなく
 唯一生き残れるのは変化できるものである』
 
 
私たちも変化をしていきましょう
 
 
そして、個性の時代が主流になる前に、
自分を知っておくことが、今、最も大事なことだと思います
 
 
鳳華より愛をこめて    

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