週刊朝日で7年半毎週著名人の未来を予測していた鳳華が
毎週月曜日に週刊未来学を発刊する!
週刊未来学「滝沢秀明タッキー社長の思惑」
9月4日に行われたジャニーさんの華々しい「お別れ会」は、タッキー社長による演出だったらしいのですが・・・
前に出ることを拒む木星のジャニー喜多川さんとしては、本人の意思では決してやらなかったことですね
しかし、同じ木星のタッキーは、ジャニーさんに感謝の意を込めた演出だったのでしょう
お別れ会に集まった華々しい面々を見ていると、華やかさを重視したエンターテイメントのように思うかもしれませんが、未来学による性格分析をしてみるとこんなふうに見えてくるのです
木星の方は、おしゃれ星という別名を持つくらいですから見た目も重視します
しかし、木星が一番こだわるのは、結果重視!
タッキー社長がこだわったのは、お別れ会というエンターテイメントの先にあるジャニーズの完成度にあるのです
お別れ会自体が完成を目指すのではなくて、ジャニーさんが残した愛すべきジャニーズたちの未来を見据えての演出だったという気がします
●近藤マッチのあいさつ
●東山紀之のナレーション
ジャニーズの第一人者と言われる二人にスポットライトを当て、ジャニー喜多川さんとの別れに花を添えるーーー
これは大きな会社を受け継いでいく次世代のタッキー社長には、必須な計画だったような気がします。
この計画は運命リズムから見ても理にかなっているのですよ
何故なら、ジャニーさんにとって、マッチも東山紀之もシャドー相性でした
シャドーとは、この世の社会で後継者に選ぶと、足元をすくわれるという危険性を含んだエネルギー関係なのです
これをエネルギー指数のoka数で表すと、
近藤マッチとは「-2oka」
東山紀之とは「-1oka」
この数字の意味は「すれ違う裏切り」「失望と失財」という過酷な運命を示しているのです
ジャニーズの大事な二人を後継者に選ばなかったのは運命の導きだったのかもしれません
タッキーはジャニーさんと同じ木星、運命から見てもジャニーさんの思いを引き継げる人物だったということになるのです
タッキーの今年のリズムは『仕事とお金の運命が動く時』
来年は、すべてが『完成形に向かう時』
そして、そのあとには『運命の冬』がやってきます
こう見ていくと、タッキー社長は来年中には全てを託すことができる片腕を作っておかなければならないのです
未来学でタッキーの片腕になるだろうメンバーを予測しておきましょう!
タッキーの持っている木星の弱点である「完璧にこだわると精神的に自分を追い込むことになる」これをしっかりカバーできて、2年後の時の運気も良い人
その人は、
「松本潤さん」です
嵐の松本さんは、火星の方です
プロデュース能力もあり、周りを見抜く真実の観察眼も持っています
そして、何よりも、タッキーとは「仕事の拡張」が起こる相性でもあります
さてさて・・・
この先はどうなるでしょうね?
どのような未来を選ぶかは“命運”を左右します
重責を担ったタッキー社長は、未来を先読みして、
新しいジャニーズの道先案内人として大きく輝いて欲しいと思います
鳳華より愛をこめて
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